地域活性化で注目されてますよ!【地域通貨】ってご存知ですか?

残念ながらローカルのものが案外嫌いなniyutaです。

私は場所を問わないモノが好きです。

簡単に言うならそのお店でしか使えない割引券はあまり好きではありませんが、どこでも使えるTポイントは好き というような感じです。

しかし、ローカルにはローカルの良さがあるということを知りました。

皆さんは「地域通貨」という言葉を聞いたことがありますか?

地域通貨とは、ある目的や特定の地域でのみ使えるようにその地域独自で作られた通貨のことです。

地域通貨

地域通貨の使い方はさまざまですが、多くは地域内で作られたモノやサービスのやりとりの中で使用されます。

たとえば「庭の木の剪定をしたいけど忙しくてできない!」 という場合。

そんなときに近所の人の手が空いていてお願いできそうだとわかったら、お互いに話し合ったうえで地域通貨の値段を決めて依頼する、という手順です。

お金と大きくちがうのは、地域通貨は住民同士の直接的なコミュニケーションを前提に成り立っているということです。

人と人のふれあいや会話が自然と生まれる地域通貨は、地方再生の手段として今とても注目されています。

上手に使えば暮らしに役立つこと間違いなし!今日はそんな地域通貨を少しご紹介しますね。

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いろいろ便利でお得な地域通貨

神奈川県の藤野地域通貨「よろづ屋」

よろづ屋の地域通貨のタイプは通帳型と呼ばれています。

たとえば包丁研ぎを1000萬(よろづ)で引き受けた人がいれば、通帳にプラス1000萬、依頼した側にマイナス1000萬と記載するのです。

お手製の銀行通帳をイメージしてもらえばよいと思います。

また、よろづ屋の特徴は利用者の間でメールがよく使われているということです。

よろづ屋のメール会員になると、会員同士で情報がやりとりされ、いまどんなモノやサービスが出ているのかリアルタイムで知ることができるのです。

その日取れた新鮮な地場野菜の情報や地域行事のお手伝い依頼などがすぐ分かるので、地域の人たちにとって交流や助け合いが生まれやすい環境ができあがっています。

高知県の土佐の森救援隊「モリ券」

モリ券は森の環境保全や地域づくりを目的に作られたNPO法人で発行されている地域通貨です。

この地域通貨は森林整備の活動にボランティアで参加するともらえます。

1回の参加でモリ券が1枚もらえ、協賛している400店以上のお店と個人の間で「1モリ=1000円」の価値でやりとりすることができます。

地域活性だけでなく、環境にも目を向けた次世代の地域通貨といえるでしょう。

地域への想いから生まれた地域通貨をうまく使おう!

地域通貨はお金の代わりになるだけでなく、地域の方々とのつながりを深めてくれる役割も持っています。

本当に困ったときに頼れる相手がいるというのは、お金では代えがたい安心につながるのではないでしょうか。

そんな色んな意味でお得な地域通貨をしっかりと知ったうえで、効果的に使っていきましょう!

最後に全国で利用されている地域通貨をまとめたサイトをご紹介します。

いま住んでいる地域や今後住もうとしている地域で地域通貨が使われているか、ぜひチェックしてみてくださいね♪

地域通貨全リスト

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